肩にかかった銀髪をパッと後ろに払い、シンは再び構えを取る。 「諦めも悪いのか?南斗聖拳は。もっとも他の雑魚どもは諦めるも何も、その間もなく倒れただけだった」とシンを笑いながら、ボルツはコダマが身を隠している建物の一角に視線を移し青い氣弾を放…
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