「まさか貴様ごときがこの聖帝を止められると思うたか」 聖帝サウザーはいつものポーズを崩すことなくリュウガを見下ろし、そして見下した。「貴様にラオウをも超える力があるのか?」「ない。だがサウザー!貴様に拳王様ほどの力はない。俺でも届く!」サウ…
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