シャワー浴びている最中、こんなことを書こう、、と妄想すると、いいアイディアが浮かぶことがあります。
我ながら、「これいい!」なんて思ったりします。
そして寝て、朝仕事に向かい、ストレスと疲れと共に電車に揺られて、昨夜のプロットは忘れて、空いた時間に書いてみる。
書きたかったことが出て来ない、、、
ウグゥ、、、
133と134は特にその傾向が強かった、残念な話になってしまいました。
当初に妄想した内容は、もっとシンの女に対する思いをサラッと、しかし深く表現できてましたし、ヒエンのやるせなさもずっと感情が入ってました。
こんなことを書こうというメモもしたりするのですが、最近は忙しくてなかなか。もちろん、時間そのものはありますが、優先順位というものがありますので更新遅れ気味です。
まあ、言い訳なのですが、私の力では表し切れないシンとヒエンと、そしてライデンとゲッコウの思いを、熱く悲しく、ご自身の中で妄想して下さい。
そうしていただければ、私が本来書きたかったことを、きっと超えていくでしょう。